1Q84 BOOK 1

2012年7月30日 読書
二巻早く読まないと
序盤、物語に引き込む話題としては弱かったかも。

後半から引き込まれました。
続編期待。

前作に比べるとインパクトは弱かったものの
敵キャラの強さをしっかり感じられたし面白かった。

べインあっさりやられすぎなのがちょっと…。
豊四季の焼きそば屋。

店主がファンなのか店全体ワンピースずくめ。

ランチだと太面焼きそば480円で食べれる。

濃い味でくせになる。


そろそろ

2012年7月26日 就職・転職
考え時だね

仕事

2012年7月25日 就職・転職

友達

2012年7月21日 日常
楽しかった。

FLOWERY

2012年7月18日 ゲーム
癒される。

以上。

免許の更新

2012年7月18日 日常
今回は司会の人がはきはきしてて良かった。

高速では後部座席もシートベルトらしいね。

もみじマークも変更。
理由が枯葉に見えるからだって。
なんだかくだらない理由と感じるのは時代についていけてないからだろうか。

千葉県は事故死亡者が多い地域らしい。
ランキングみると人口の多いところが上位にきている。
北海道も上位にきてるのはなぜかしら?
雪の事故とか?


なにわともあれとりあえず五年は更新しなくてすむよーだ。

見た。

はたちゃんがいい役演じてた。

なんだか見てて欝になる映画。

でも面白かった。

遠まわりする雛

2012年7月11日 読書
立ち読み。
短編集。春夏秋冬のイベントに合わせて物語は進んでいく。
青春要素が強い。

青臭いのはこっぱずかしくなるなるから、ちゃんと読むのは苦手だ。
松尾芭蕉の句のひとつらしい。


怖い怖いとおそれている幽霊。

でも近くに行くと、なんのことは無い。
ただのススキだったという話らしい。

恐れていたが実際たいしたことないという意味で使われる常套句。

祝い

2012年7月11日 日常

USJ

2012年7月9日 日常
行ってきた。
ちょっと狭いディズニーランドって感じ。
ワンピース推しがすごかった。
赤犬まぐまカレー1700円はぼったくりだったけど思わず食べてしまった。

アトラクションもほぼ同じつくり。
ただ、ホーンデットマンションみたいなファンシーなものは無かった。
みんな映画になったものを題材にしてたから緩いアトラクションは無い。
待ち時間はディズニーに比べたら少し短いかな、やはりディズニー人気は凄いんだね。
ちなみにディズニーでいうファストパスが5000円で売ってたので買ってみたんだけどこれがホントに良かった。
60分待ちのアトラクションに5分で乗れる、待つのが馬鹿らしくなった。

なお、使えるアトラクションは限られていて、7つ。
4つと学生限定の3つのやつも売ってた。
1デイパスポートは6000円くらい。
総額1万1000円。

旅行

2012年7月9日 日常

しびれるねー

正義とはなんでしょうか

今年いっぱい

2012年6月24日 日常
でー

自信

2012年6月21日 日常

なんか…苦手だ。

物語の展開がドラマっぽい。
小説っぽく感じなかったのは4人の視点で描かれるからか。

それぞれの視点のモチーフをトランプのマークで表したのは
なんか意味があるのだろう。

「クドリャフカの順番」という同人誌の内容がきになるところです。

追記
考察読んだ。
クドリャフカとはロシアの宇宙船に乗った犬のことらしい。
ちなみに片道切符ね。

物語のテーマは絶望と期待について。
奉太郎以外の三人は物語序盤で淡い期待を打ち破られ
絶望(現実?)を知ったのに対し
奉太郎だけがいまだそれを感じていない。
俺にもその「順番」がまわってくるのだろうか?
の台詞のとおり
奉太郎もいずれ、期待をし、裏切られ、絶望(現実を知る)する時がくるのだろう。
眼下の地球への希望を打ち破られたクドリャフカの様に。
らしい。
タイトルの「愚者」は何をさしてるのだろう。

二つあるエンドロールはどちらをさしてるのかしら。

水出し緑茶に惹かれた。
緑茶って低温で時間をかけてつくると甘みがでるらしい。

今度やってみよ。

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