バットマン ライジング
2012年7月29日 映画続編期待。
前作に比べるとインパクトは弱かったものの
敵キャラの強さをしっかり感じられたし面白かった。
べインあっさりやられすぎなのがちょっと…。
前作に比べるとインパクトは弱かったものの
敵キャラの強さをしっかり感じられたし面白かった。
べインあっさりやられすぎなのがちょっと…。
今回は司会の人がはきはきしてて良かった。
高速では後部座席もシートベルトらしいね。
もみじマークも変更。
理由が枯葉に見えるからだって。
なんだかくだらない理由と感じるのは時代についていけてないからだろうか。
千葉県は事故死亡者が多い地域らしい。
ランキングみると人口の多いところが上位にきている。
北海道も上位にきてるのはなぜかしら?
雪の事故とか?
なにわともあれとりあえず五年は更新しなくてすむよーだ。
高速では後部座席もシートベルトらしいね。
もみじマークも変更。
理由が枯葉に見えるからだって。
なんだかくだらない理由と感じるのは時代についていけてないからだろうか。
千葉県は事故死亡者が多い地域らしい。
ランキングみると人口の多いところが上位にきている。
北海道も上位にきてるのはなぜかしら?
雪の事故とか?
なにわともあれとりあえず五年は更新しなくてすむよーだ。
幽霊の正体見たり枯れ尾花
2012年7月11日 日常松尾芭蕉の句のひとつらしい。
怖い怖いとおそれている幽霊。
でも近くに行くと、なんのことは無い。
ただのススキだったという話らしい。
恐れていたが実際たいしたことないという意味で使われる常套句。
怖い怖いとおそれている幽霊。
でも近くに行くと、なんのことは無い。
ただのススキだったという話らしい。
恐れていたが実際たいしたことないという意味で使われる常套句。
行ってきた。
ちょっと狭いディズニーランドって感じ。
ワンピース推しがすごかった。
赤犬まぐまカレー1700円はぼったくりだったけど思わず食べてしまった。
アトラクションもほぼ同じつくり。
ただ、ホーンデットマンションみたいなファンシーなものは無かった。
みんな映画になったものを題材にしてたから緩いアトラクションは無い。
待ち時間はディズニーに比べたら少し短いかな、やはりディズニー人気は凄いんだね。
ちなみにディズニーでいうファストパスが5000円で売ってたので買ってみたんだけどこれがホントに良かった。
60分待ちのアトラクションに5分で乗れる、待つのが馬鹿らしくなった。
なお、使えるアトラクションは限られていて、7つ。
4つと学生限定の3つのやつも売ってた。
1デイパスポートは6000円くらい。
総額1万1000円。
ちょっと狭いディズニーランドって感じ。
ワンピース推しがすごかった。
赤犬まぐまカレー1700円はぼったくりだったけど思わず食べてしまった。
アトラクションもほぼ同じつくり。
ただ、ホーンデットマンションみたいなファンシーなものは無かった。
みんな映画になったものを題材にしてたから緩いアトラクションは無い。
待ち時間はディズニーに比べたら少し短いかな、やはりディズニー人気は凄いんだね。
ちなみにディズニーでいうファストパスが5000円で売ってたので買ってみたんだけどこれがホントに良かった。
60分待ちのアトラクションに5分で乗れる、待つのが馬鹿らしくなった。
なお、使えるアトラクションは限られていて、7つ。
4つと学生限定の3つのやつも売ってた。
1デイパスポートは6000円くらい。
総額1万1000円。
クドリャフカの順番―「十文字」事件
2012年6月17日 読書
なんか…苦手だ。
物語の展開がドラマっぽい。
小説っぽく感じなかったのは4人の視点で描かれるからか。
それぞれの視点のモチーフをトランプのマークで表したのは
なんか意味があるのだろう。
「クドリャフカの順番」という同人誌の内容がきになるところです。
追記
考察読んだ。
クドリャフカとはロシアの宇宙船に乗った犬のことらしい。
ちなみに片道切符ね。
物語のテーマは絶望と期待について。
奉太郎以外の三人は物語序盤で淡い期待を打ち破られ
絶望(現実?)を知ったのに対し
奉太郎だけがいまだそれを感じていない。
俺にもその「順番」がまわってくるのだろうか?
の台詞のとおり
奉太郎もいずれ、期待をし、裏切られ、絶望(現実を知る)する時がくるのだろう。
眼下の地球への希望を打ち破られたクドリャフカの様に。
らしい。
物語の展開がドラマっぽい。
小説っぽく感じなかったのは4人の視点で描かれるからか。
それぞれの視点のモチーフをトランプのマークで表したのは
なんか意味があるのだろう。
「クドリャフカの順番」という同人誌の内容がきになるところです。
追記
考察読んだ。
クドリャフカとはロシアの宇宙船に乗った犬のことらしい。
ちなみに片道切符ね。
物語のテーマは絶望と期待について。
奉太郎以外の三人は物語序盤で淡い期待を打ち破られ
絶望(現実?)を知ったのに対し
奉太郎だけがいまだそれを感じていない。
俺にもその「順番」がまわってくるのだろうか?
の台詞のとおり
奉太郎もいずれ、期待をし、裏切られ、絶望(現実を知る)する時がくるのだろう。
眼下の地球への希望を打ち破られたクドリャフカの様に。
らしい。