家計簿

2012年2月21日 日常
なんかゲーム飽きるわ。

もうそういう年なのかね…




三週するのはだるかった。

あと、レベル1からスタートも。

二回やろうとは思いません。

2週間くらいでクリア。

年とるごとにゲームがおっくうになってる気がする。

じじいになったね。

二日目

2012年2月20日 日常
減価償却の勉強!


2012年2月19日 恋愛
どうでしょ

昨日の出来事

行きづまり

2012年2月19日 日常
再開。

生産性の確認。

速見さんと呼ばれる日 見てる。
こうはなりたくない。

だらしないのはダメ

お金も仕事も生活も。

そんなの分かってる!でも…

→今ココ。

とりあえず家計簿つけよ
貯金する。

努力

2011年6月26日 日常




社会人は努力の連続。
気を抜くとすぐにおいていかれる。

馬車馬に必要なのはスタミナ。
鞭でたたかれても壊れないタフさ。



マラソンはペースを変えるのが一番疲れる。

習うより慣れろ。
それが結論。

クリーニング

2011年6月24日 日常
屋のおばちゃんと世間話したら

袋代タダにしてくれた!

笑顔って大事だわー



松井大輔

2011年6月23日 日常
結婚。。。

加藤ローザか…

眠い

2011年6月23日 日常
早起き慣れたけど
続くとつらい。

明日のテストはどうするべきか…

2011年6月23日 日常
男女の友情はあるぞ!

と信じて生きてます!

押し付けがましいのは生まれつき!
Kiss Me
キスして
Kiss me, out of the bearded barley
キスして。穂そよぐ麦畑で
Nightly, beside the green, green grass
夜中に、緑萌える草原で
Swing, swing, swing the spinning step
クルクルとまわりながら
You wear those shoes and I will wear that dress
あなたはその靴を履いて。私はあのドレスを着るの。


*
Kiss me, beneath the milky twilight
キスして、やわらかな薄明かりの下で
Lead me out on the moonlit floor
連れてってよ、月が照らす広間へ
Lift your open hand
さあ、手をさしのべて
Strike up the band and make the fireflies dance
演奏に合わせて、ホタルはダンスを始めるから
Silver moon’s sparkling
銀色の月が輝いてる。。。
So kiss me
ねえ、キスして


Kiss me, down by the broken tree house
キスして、壊れた木の家のかげで
Swing me high upon its hanging tire
揺らしてよ、タイヤのブランコを高く高く
Bring, bring, bring your flowered hat
さあ、持ってきて。その華飾りを持ってきてよ。
We’ll take the trail marked on your father’s map
そして、あなたのお父さんの地図の印を辿る旅に出よう

以下繰り返し




久しぶりの日記。

不倫青春もの。

木戸さんウケんね笑

思ったこと。
世の中には
社会的に価値があることと
私的に価値があること
の二つがある。

その二つが重なれば重なるほど
常識人という扱いを受け易いみたい。

世の中の一般人はその二つを重ねようと
努力をし続けるのだけれども

木戸さんはそれをするつもりが全くない類の人。

建前と本音の区別が無くて
するりと心に入り込む言葉が
彼が言うから受け入れられる気持ちが

そこにはある。

人間味、人間力の真髄はそこだよね。

営業って仕事やってると
この人間味という部分がホントに大事なんだと痛感する。

ずれててもいいから、印象に残る芯の部分を残しつつ
社会的常識を掴んでいくこと。

この力を手に入れたい。


内容について。
終わり方が潔い。


いちゃいちゃシーンは学生時代を思い出した。
言葉遊び、語尾に「そんな人生」をつけたの思い出した。


彼女目線を挟まない描写
いつ落ちるんだろってハラハラしながら読み進んだ。
性格がでるわ

めぐちゃん目線のアナザストーリーでないかな?





あんな妻が欲しいと思いました。


死化粧師があんなに蔑まされるものなんでしょうか?

回りの過剰な反応に少し違和感を覚えました。


景色の描写が美しい

それに対比させるような序盤の死化粧への描写が

後半に行くにつれて相乗効果を生み出していく。


師化粧の匠の技とその美しさが良く描かれていると思いました。
解らなかった。


いや、ストーリーは至極単純なのだけど

背景とか設定とか

理解できずに二時間経ってしまった。


完敗だー




後で考察サイト見たら

神話とか絡めてるらしく

自分の無知を思いしりました。
警察の指揮系統がめちゃくちゃで

っていう話。


背景知ってると面白いんだろなー


と思った。
へたれな人の話が多かった。


ファンタジーもあるとね


自分が何者でどう思われているのかを

よくしっとか無いと怖いと思いました。
やべえ

おもしれー

科学ネタを盛りこんでるのが個人的に超ヒット


光の屈折とかいいよねー



違う作品でこの手の推理小説を自己否定しておきながら

さらりと書いてるあたりに作者のひねくれた性格が散見できる。

続編も買おーっと。


リングの二番煎じ

ただリングほどディープなの求めてない人にはちょうどいいかも



チェーンソー強すぎ

二週目はロケランで攻めました


快感☆
職業の数が少ないなー

モンスターも半端(ドランゴ以外くそ)


ただ、探検という意味では

ヒントが少なく自由度が高かったので

良かったと思う。

ところで、これ、小学生がやってもストーリーわかんなくね?

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